完全保存版!yoshiさんのアルビレオ新潟JFLへの道



新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Fri Aug 16 22:02:12 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道。アルビレオ新潟F・Cは、新潟の町にJリ−グを という新潟県民の盛り上がりを背景にして誕生した。母体は北信越リ-グに所属して いた新潟イレブン。本格的に強化に乗り出したのは、94年度からで、シ−ズン中 に、ブァルコム氏がコ−チに就任。残念ながら94年度は4位に終わる。 ●95年度には、チ−ム名もアルビレオ新潟F・Cに生まれ変わった。新指導体制 として、若杉総監督・ブァルコム監督が新しく就任し、北信越リ−グに臨んだ。 新外国人として、ロッサム(元ベルディ)、チャト(アメリカ五輪代表候補)、 マイケルの3選手を補強し、万全の形でリ−グ戦に臨んだが、外国人選手がチ−ム に参加していない第3戦の福井教員戦で、痛恨の引き分けを喫し、リ−グ優勝の YKKに勝ちながら、リ−グ戦3位という結果に終わってしまった。しかしチ−ム としての練習は、週3回で正味1時間半たらずの練習しか出来ず、選手もすべて 仕事を持っているという非常に厳しい状況で有る事を考えれば、よくやったと いえるのではないだろうか。 VOL.2へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Sat Aug 17 22:46:07 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL.2。北信越リ−グでは、優勝のYKKに 勝ち、2位の北陸電力には、後一歩が足らず逆転負けを喫してしまったが、去年 迄は、両チ−ムには全く歯が立たなかっただけに着実にチ−ム力の上がっている ことが実感された。しかしこの後も、天皇杯予選に北陸電力に敗退となかなか 結果が出せないなか、ようやく全国社会人大会の予選を勝ち抜き本大会に出場 し、結果は予想を上回る準優勝ということで、全国に大きくアピ−ルすること が出来た。◇一回戦 8:1新日鉄室蘭(北海道) ◇2回戦  2:0香川紫雲クラブ(四国) ◇準々決勝2:1教育研究社(関西) ◇準決勝 4:1日立清水(東海) ◇決勝0:1プリマハム(関東) 全国社会人大会は、JFL、Jリ-グを除く社会人チ−ムが出場資格が有り、 地域リ−グ決勝大会の前哨戦といった感じです。優勝したプリマハムは関東社会人 リ-グの優勝チ−ムで、JFL昇格が有望視されているチ−ムで有り、このチ−ム 相手に互角の勝負をしたアルビレオもかなりJFLが近いと実感しました。


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Mon Aug 19 22:44:34 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL.3。95年度より法人化の準備を進め 96年3月31日、株式会社アルビレオ新潟を設立し、県内初のプロサッカ− チ−ムとしてのスタ−トを切った。今期は大幅な組織変えで、戦力アップを進め コ−チに 有田 一矢氏(ジュビロ磐田コ−チ)、GKコ−チに、ジョセフ モメツ トレ−ナ 松下 高司氏を加え、充実の布陣となった。選手の補強も順調に進み 古俣 健次(ジュビロ磐田)、松田 和也(ガンバ大阪)、 杉山 学(元清水エスパルス)、八十 祐治(元ガンバ大阪)ら、4人の 元Jリ-ガ−とプロ契約を結び、オランダより、マ−ス、ロメロのプロ経験者に加え 全国より公募した5人の合格者が入団し万全の体制で北信越リ-グを迎えた。 今回の補強の目玉は、ジュビロ磐田よりの古俣 健次の獲得であった。 94年には公式戦26試合に出場、95年度は怪我で開幕戦の一試合の出場に 終わったが、Jリ−グでの貴重な経験を生かしチ−ムの柱としての活躍が期待 された。VOL.4に続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Tue Aug 20 22:34:57 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL.4。プロチ−ムとなりJリ−グへの道を 切ったアルビレオ新潟で有るが、プロとアマが混じっており、全員一致で練習 する機会がなかなか持てない、専用の練習場が無い等のハンディを背負っての 厳しい戦いがスタ−トした。アルビレオ新潟の練習シケジュ−ルは、5〜6 日練習し、(10:00〜と、19:00〜の)1日で2回制で1日OFFと いうスケジュ−ルである。昨年度と比較し大幅に練習時間が増え選手の自信 にもつながったと思われる。3月下2:旬に行われた東海遠征では、8試合が行われ ◇対ジュビロ磐田サテライト2:1 ◇対コスモ石油 2:1(JFL) ◇対西濃運輸 1:1(JFL)と、JFL勢と互角の戦いを見せた。 大幅に昨年と変わったチ−ムで、まだコンビネ−ションも整っていないこの時期 にこれだけの結果を出せ今年度への期待が高くなった。VOL.5へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Wed Aug 21 21:59:01 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL.5。96年度の北信越リ−グに於いて は、2以内に入る事が地域リ-グ決勝大会への切符を手に入れる条件であった。 ライバルは、昨年度優勝、地域リ−グの決勝大会迄進んだ、YKKと昨年度 2位のアロ−ズ北陸が最大のライバルとみられた。アロ−ズ、YKKはJFL の力を持っているといわれる強豪で有り、練習環境・練習設備も万全の強豪と いかにアルビレオが戦うか注目された。昨年度アルビレオ新潟は、YKKと 北信越リ−グ1:0、全国社会人予選4:0と連勝し相性が良い。対して アロ−ズ北陸には、北信越リ−グ2:3、天皇杯予選2:0と連敗しており 相性が悪く。YKKはアロ−ズ北陸に2:1と3すくみの状態であった。 アルビレオの最大の課題は、得点力不足に尽きた。9試合で19得点と 1試合平均2点強で、最高得点が4点、失点は北信越リ-グ最小なだけに 得点力アップの為に、新加入のオランダコンビ、FW杉山への期待は大きく 緒戦のマッキ−FC戦がおおいに注目された。VOL.6へ続く。


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Sat Aug 24 23:43:13 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL.6。いよいよ96年度の北信越リ−グ が開幕した。開幕戦の相手はマッキ−FC、昨年は最終節で3:0で圧勝して いる相手だけに大量得点が期待された。観客は約2千人、まだ4月という事で やや肌寒いが、立ち上がりよりアルビレオの猛攻が始まり、マ−ス選手の突破 がPKを誘い、近選手が見事ゴ−ルを決め、記念すべき今期初の得点となった。 前半こそ4得点だったが、後半はゴ−ルラッシュで、8得点の計12点を上げ 昨年の総得点の半分以上を記録する猛攻であった。ゴ−ルの全てが相手を崩して の得点で有り、昨年より大幅に得点力、チ−ム力がアップしている事を実感した。 杉山、マイケルがハットトリック、マ−スが2得点とどこからでも点が取れる 様になり、ロメロの絶好のアシストも再三有り、攻撃陣は万全に思えたが ディフェンスの裏にロングポ−ルをポンと出され危ない場面も有りやや守備の 連携に不安も見られた。 ライバルのアロ−ズ北陸は、4:0と快勝したが、YKKは今シ−ズンに北信越 リ−グに加盟したばかりの、上田ジェンシャンと2:2で引き分けと波乱の スタ−トとなった。VOL7続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Sat Sep 7 23:28:59 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL.7。開幕戦で大勝し優勝への期待が 高くなったアルビレオ新潟の戦いぶりが注目された。 第2節 アルビレオ新潟 3:1 ルネス学園  新津サンスポ−ツランド 第3節 アルビレオ新潟 4:1 山雅クラブ  松本平広域公園球技場 第3節で、アウェ−で難敵の山雅クラブを下し、第4節で早くも北信越リ−グ の優勝を争うとみられるアロ-ズ北陸と激突した。 場所は、新潟市陸上競技場、観客は約5千人と前半戦の天王山となる大事な 一戦にふさわしい状況が整った。試合は前半5分で早くも杉山のゴ−ルが 決まり、14分にはマイケルの得点と絶好のスタ−トを切った。1点を返された 後、24分にはロメロのシュ−トが決まり圧勝かと思われたのだが、前半終了 間際に一瞬の隙をつかれて失点し、波が変わってアロ−ズ北陸の攻勢となり、 後半8分には同点とされ結局最後迄、両者ゆずらず引き分けとなった。 アルビレオ新潟の攻撃は前半25分迄と以降で別人の様になってしまった。 又ディフェンスで連携ミスよりの失点を重ね、大きく守備面での不安が クロ−ズアップされた。去年のアロ−ズ北陸戦では後半30分過ぎ迄2:0 とリ-ドしながら逆転負けした相手だけに今回は是非勝って欲しかったのだか。 アロ−ズ戦は、強敵との対戦ということも有り、観客もおおいに盛り上がり サッカ−の醍醐味を満喫させる試合であった。VOL.8へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Sat Sep 14 0:54:20 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL.8。天王山といわれたアロ−ズ北陸との 試合は攻撃陣の良いところ、DF面の不安と全てが出た試合で今後の試合に大きな 教訓となった。特にDFではGK河野に変え小林、センタ−バック奥山に変え 古俣を起用したのが大きな転機となり、守備が安定してきた。  第5節 アルビレオ新潟  5:0 テイヘンズ   第6節 アルビレオ新潟11:0 金沢SC   第7節 アルビレオ新潟 3:0 上田ジェンシャン   第8節 アルビレオ新潟 1:0 YKK 第8節で、敵地富山でYKKと対戦、この試合に勝てば優勝が濃厚なだけに気合いが 入る。今回はアルビレオ新潟の応援バスツア−に参加、バス3台で朝の5:50分に 富山へ向かう。途中で休憩3回と余裕を持ちすぎた為、到着は試合開始5分前、 バックスタンドを覗くと無数のアルビレオのフラッグの数。ちょっとびっくりして メインスタンドへアルビレオ側は8分位の入、こちらも良く見ればアルビレオの応援団 どうやら、車でかなりの人数が詰めかけている様だ。思わず感激してしまう。 落ち着く間もなく試合開始。スタンドより沸き起こるアルビレオコ−ルと大歓声 やはり、皆今日の試合の重要さを知ってしるだけに力が入る。一進一退の攻防が続く 前半8分マイケルが上げたゴ−ル前のボ−ルに杉山が反応、相手DFをかわして見事 先制ゴ−ルを決める。この後は、アルビレオの守備、YKKの攻撃が続き何度か ヒヤリとする場面が有る。しかしGK、DF陣が必死のクリアで得点を許さない 数少ない攻撃の時は大歓声で後押しと選手、サホ゜−タが一体となる。そして何とか 1点を守り切り、終了のホイッスルを聞く事が出来た。若杉総監督の"THIS IS SOCCER" という言葉が有ったとおり非常に緊迫した好試合で有った。今日はアルビレオ本来の 細かいパスを繋いで相手DFを崩すサッカ−が出来ず消耗戦になってしまったが結果が 出せたので満足のいく試合であった。VOL.9へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Sun Sep 29 1:25:18 Japan 1996

収めた、アルビレオは北信越リ−グの最終節で、福井教員と対戦した。 最終節迄、アロ−ズ北陸と、アルビレオ新潟は共に7勝1分けで勝点で並んでいるが 得失点差で大きくリ−ドしているので、アルビレオ新潟は勝てば優勝決定という重要な 試合であった。福井教員とは去年の試合で引き分けに終わっているだけに、試合が 始まる迄はかなり不安が有ったが、今シ−ズンのアルビレオはそんな不安を吹き飛ばす 程の力の差を前半から見せた。圧倒的に攻めながら、なかなかゴ−ルが決まらない。 このいやな気分を一掃したのが、前半19分のロメロ、マ−スとつないだ見事な先制点 で有った。前半こそ2点に終わったが、後半も圧倒的に攻め、後半1分、29分にも 得点を決め試合を決定づける。今シ−ズンのアルビレオの強さを象徴したのが、42分 より続いた、マ−ス、八十、ロメロの連続得点で有った。そして試合終了 遂に北信越リ-グ優勝を達成。JFLへの第1段階をようやく超えた瞬間だ。 バックスタンドに選手が集まる。観客も一斉に前へ出て拍手と鳴り響くアルビレオコ−ル 2、000人を超える観衆の歓喜瞬間で有る。長かったシ−ズンが思い出され思わず ジ−ンと来てしまった。各チ−ムと1試合しか対戦しない為、敗戦即、予選敗退という 1敗も出来ない試合が続いただけにホットした思いが強かった。 ●北信越リ−グ表彰 最優秀選手 古俣  得点王 マ−ス アシスト王 ロメロ、マ−ス 北信越リ−グを圧倒的な力で勝ち上がったアルビレオ新潟で有ったが、リ−グ戦終了と 同時に、ロメロ選手が退団と思わぬ暗雲がたれこめた。JFLへり道VOL.10へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Sat Oct 5 7:21:52 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL10。

圧倒的な攻撃力で、北信越リ−グを制したアルビレオ新潟で有ったが、7月21日で
早くもリ−グ戦が終了した為、来年1月の地域リ-グ決勝大会迄にいかにチ−ム力を高めて
いくかが大きな課題となった。今後の対策として、新外国人選手を探す事に加え冬季間に
東南アジアで計画している、海外遠征先を探す為、パルコム監督が香港経由でオランダ入りし
8月中旬のチ−ム練習再開迄に、JFL昇格に目標を据えた選手の補強をまとめる予定となった

8月末に、ようやく待望の新外国人選手が決定する。
◯パトリック・ヨハネス・イラリオ・マリア・ダイクストラ(28才)
 登録名:パトリック  FW 192センチ 89キロ
 オランダユ−スプロ 〜 オランダ アマチュアで活躍。
◯ヨセフ・マリア・カタリナ・ファン・デン・ヒュ−ベル (25才)
 登録名:ロイ     FW、MF
 ベルギ− プロチ−ム OVEROELTで活躍
パトリック選手は、長身のFWで体重もかなり有るので、ゴ−ル前の競り合いで強さを発揮しそう
ロイ選手は、FWとMFをこなすオ−ルラウンドプレ−ヤ−とのこと ロメロ選手に代わる役割を期待されている。
これで、外国人選手が4人になった為、チ−ム内でレギュラ−争いが一層激しくなり、調子の良い
選手を使っていけるので、チ−ム力の向上が望めるものと思われた。
●9月に入り、天皇杯の新潟予選が行われた、久しぶりの試合ということで注目されたが
準決勝  アルビレオ新潟 5:1 見附FC
決勝   アルビレオ新潟 5:1 新潟蹴友会
北信越リ−グ中盤から無失点を続け、鉄壁を誇ったディフェンス陣にほころびが見え、攻撃陣
も決めてに欠く等、今後にやや不安を残した。とはいえ、無事天皇杯の本大会への出場を
決め、11月3日に福岡代表と対戦する事が決まった。 VOL.11へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Wed Oct 9 22:59:44 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL11。

9月に入り、チ−ム力強化の為、Jリ-グのチ−ムと練習試合が行われた。
7月末にジュビロ磐田を訪れ他地域の情報を収集して来た、古俣主将はこのまま
では苦しい戦いとなると危機感を高めている様である。
そういう意味でも今回の遠征は、Jリ−グのレベルを肌で感じ、再び全体の
モチベ-ションを高めるいい機会になると思われた。

9月18日 アルビレオ新潟 1:1 ベルマ−レ平塚トップチ−ム
   9月19日 アルビレオ新潟 3:4横浜フリュ−ゲルス サテライト
   9月18日の試合は、ベルマ−レは若手主体ながら、GK小島、アウミ−ル、
ルイス選手等の主力選手も加わったチ−ム構成で有り、引き分けは大健闘といえる。
19日の試合では、来日したばかりの、パトリック、ロイの両選手も出場し
得点にからむ等、早くも活躍し公式戦での一日も早いデビュ−が期待された。
今回の練習試合では、公式戦では使っていない、選手やポジションを積極的に
試し、かなりの成果を得た遠征となった。特にダブルポランチを採用した
3−5−2のシステムは、中盤の守備を厚くして、カウンタ−を狙う作戦が
うまく働き今後の新フォ−メ−ションとして、期待出来そうで有った。
VOL.12へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Sun Oct 13 22:08:41 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL12。

9月の下旬に、全国社会人大会の、北信越予選が富山で行われた。
アルビレオ新潟は昨年の全国社会人大会で、準優勝の好成績を収めて
おり、全国の強豪と対戦して、チ−ム力を図る為には絶好の機会であり
地域リ-グの決勝大会への前哨戦ともいえる大会だけに、絶対出場権を
勝ち取り、しかも結果を出したい大会である。
●全国社会人大会 北信越予選
9月28日 アルビレオ新潟 4:0 YKK
9月29日 アルビレオ新潟 2:1 ルネス学園
1回戦で対戦した、YKKは北信越リ−グでは、1:0でようやく勝った相手で
あり、天皇杯予選でも、アロ−ズ北陸にPK戦の末、勝っている強敵で有る。
アルビレオの現在の力をみる格好の相手といえた。試合は公式戦で始めて試した
3−5−2のシステムがうまく機能し、先制点を上げてからは、守備を固めて
カウンタ−を狙う作戦が的中し、4:0の快勝であった。
若杉総監督の試合後の評価も高く、「北信越リ-グのころを60%とすれば
現在は70%まであがっている。練習してきたことが出来ててるしまだまだ
チ−ム力は上がりますよ。」と満足そうであった。
代表決定戦では、古俣主将のパスミスで先制されてから、守備陣が混乱し、かなり
の苦戦になってしまった。この辺は今後の課題としてクロ−ズアップされた。
VOL.13へ続く。


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Wed Nov 27 22:37:29 Japan 1996

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL13。

10月26日に、ワ−ルドカップサッカ−日韓親善試合が、新潟市陸上競技場
で行われた。この試合の対戦相手の、国民銀行は、韓国の実業団でNO.1の
チ−ムであり、現在のチ−ム力を図るには絶好の相手といえた。
 GK  小林  DF 古俣  近  奥山
 MF  浜田  神田 松田 ロイ マイケル FW パトリック 杉山
この試合で、パトリック、ロイの新外国人選手がデビュ−、MFに浜田選手
が起用された。前半はアルビレオの動きも良く、パトリックの突破等て゛再三
チャンスを掴み、2点を取るが国民銀行もすかさず取りかえし点の取り合いとなる。
後半は、長島のシュ−トで1点をリ−ドしたが、動きが鈍り、同点に追い付かれ
試合終了。攻撃面では結構、いいところが見れたが、相変わらずDFに課題が
残った。特にに後半は運動量が落ちかなり押されていた。今後の課題か。
●11月3日に、天皇杯の一回戦の福岡大学戦が行われた。当然この試合は勝って
次週の富士通川崎戦を応援しに行くはずだったが。
 GK 浜野 DF 古俣 近  奥山 池田
 MF 八十 神田 松田 マイケル  FW マ−ス 杉山
先週の試合より、小林、ロイ、パトリック、浜田選手が怪我で欠場。
アルビレオは前半6分にマイケルが得点したが、福岡大学にPKと得点を
許し、リ−ドされる。後半14分に杉山が同点のゴ−ルを決めるが、延長戦で
揃わなかった不運は有るが、大事な試合を前に怪我人続出では、プロ意識を
問われても仕方が無い。運命のJFLへの昇格を賭けた地域リ−グの決勝大会
迄、後2ヶ月あまりとなったが怪我人続出でベストメンバ−が組めず、今後に
大いなる不安が出てきた。VOL14へ続く


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Mon Jan 27 21:55:09 Japan 1997

●アルビレオ新潟JFLへの道VOL14。

11月24日に、全国社会人サッカ−選手権大会に出場したアルビレオ新潟
は、NTT九州と2回戦で対戦した。天皇杯で振るわなかっただけに、結果と
内容が求められる大事な試合となった。NTT九州は九州リ−グ1位の強豪で
有り、地域リ−グ決勝大会での対戦も予想されるだけに是非共勝っておきたい
試合で有った。 アルビレオ新潟 2:1 NTT九州
◇先発メンバ−
GK  浜野 DF 浜田 古俣  近 神田
  MF  マ−ス マイケル  八十  松田 FW パトリック 杉山
◇得点経過
   前半11分 アルビレオ 得点 パトリック(杉山)
       杉山からのパスを受けたパトリックが振り向きざまに見事な
       ル-プシュ−トを決め先制。
   前半36分 NTT九州 得点 楠田(無し)
       DF陣のパスミスより得点された模様。詳細は不明
 後半10分 アルビレオ 得点 パトリック(マ−ス)
       マ−スから出た絶妙なパスをパトリックが左足で決めて逆転。
◇その他
 バルコム監督の談話によると、今日のアルビレオは攻守共にかなり出来が
良く、前・後半とボ−ルの支配率でかなり、NTT九州を上回った模様。
新潟では、練習場がなかなか確保出来ず、21日には大阪入りし練習して
おり、今回の大会はかなり気合いが入っている様で有った。
●11月25日に、藤枝市役所と対戦、東海リ−グ4位のチ−ムで有るが、
練習量で優るアルビレオ新潟の優位は動かないと思われたが。
 アルビレオ新潟 1:2 藤枝市役所
  ☆出場選手不明。 前日のメンバ−よりマ−スが怪我の為、欠場
◇得点経過
   前半26分 アルビレオ 得点 マイケル(パトリック)
       パトリックからのスル−パスをマイケルが決めて先制
 後半 3分 藤枝市役所 得点 鈴木(無し)
       ゴ−ル前の混戦より、鈴木が押し込み同点
 後半13分 藤枝市役所 得点 鈴木(渡辺)
       FKより、DFのマ−クが甘くなったところをつかれ、逆転
◇試合経過
 シュ−ト数、18対8 ボ−ル支配率8割以上と、優位にゲ−ムを進めた
アルビレオで有ったが、先制した後も何度も有ったチャンスで決められず、
DF陣のミスで2点を失い、アッサリと敗退してしまった。
アルビレオ新潟JFLへの道、最終章1へ続く。


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Tue Jan 28 22:17:16 Japan 1997

●アルビレオ新潟JFLへの道 最終章1。

11月の全国社会人大会の終了後に、7名の選手を補強し12月の静岡合宿
年末の香港合宿と万全の準備でJFLへの昇格の最終関門となる地域リ−グ
の決勝大会に臨んだアルビレオ新潟であったが。
◇1月17日 予選リ−グ緒戦 アルビレオ新潟 5:0 ソニ−仙台
◇先発メンバ−
GK  浜野 DF 浜田 平岡 近 葛野
  MF  マ−ス マイケル  古俣 池田  FW パトリック 杉山
控え 玉田 ◯神田  八十  ◯松田 ◯木村 ◯は交代出場
◇得点経過
   前半10分 マイケルがゴ−ル前の混戦よりシュ−トを決め先制。
 後半 2分 中盤で相手DFを振り切ったマ−スがペナルティエリア付近
       より、左足で豪快なシュ−トを決めて試合を決定づける。
 後半25分 近のセンタリングを池田が合わせて3点目。
       この得点はパトリックと思われるが公式記録では池田。
 後半35分 マイケルからパトリックへ渡り、4点目。
 後半41分 木村のヘッドをパトリックがヘッドで合わせ5点目。
◇試合経過
立ち上がりは、アルビレオの選手の動きが固く、ソニ−仙台が守備を固めた為
決定的なチャンスは少なかったがアルビレオ1点リ−ドで前半終了。
後半はソニ−仙台が点を取りに来た為、試合が動いた。前半2分のマ−スの
得点で試合を決定ずけ、疲れの見えて来たソニ−仙台を後半20分過ぎから攻め
続け5:0の大差で快勝した。しかし後半の得点は相手を崩しての得点というより、
疲れの見える相手を個人技でかわしての得点が殆どで、やや内容に不満が残る試合
で有った。
アルビレオ新潟JFLへの道 最終章2へ続く。


新潟市民 yoshi-r@mxc.meshnet.or.jp Wed Jan 29 22:10:07 Japan 1997

●アルビレオ新潟JFLへの道 最終章2。

予選リ−グの第2戦は、最大の難敵で有るプリマハムとの対戦となった。
この試合に勝てばJFLへの昇格に大きく前進するので絶対に負けられない
大事な試合となった。続々と詰めかけるサポ−タ−でメインスタンドはほぼ
満員、アルビレオ側のバックスタンドもかなり観客が入り決戦の舞台は整った
◇1月18日 予選リ−グ2戦 アルビレオ新潟 1:1 プリマハム
◇先発メンバ−
GK  浜野 DF 浜田 平岡 近 葛野
  MF  マ−ス マイケル  古俣 松田  FW パトリック 杉山
控え 玉田 神田  原  池田 ◯木村 ◯は交代出場
◇得点経過
   後半 8分 プリマハム陣より、アルビレオのゴ−ル前に上がったロングボ−ルを
       DFがヘッドでクリアするが飛んだ位置が悪く、ゴ−ル前に詰めて
       いた相手MFにボレ−で決められ先制される。
 後半15分 ゴ−ルやや左の遠めで得たFKをマ−スが右に流し近がシュ−ト
       このボ−ルにゴ−ル前に詰めていた杉山が合わせ同点に追い付く。
◇試合経過
試合の立ち上がりは、動きの固いプリマハムを攻め優位に試合を進めるが決定的な
場面も無く、中盤から後半にかけてはかなりサイドを突かれ苦しい展開。GKのクリアミス
DFの連携ミスでひやりとする場面が有った。シュ−ト数は前半4−8が示すとおり
プリマハム優勢のまま前半終了。後半8分にプリマハムがアルビレオDFのクリアミス
より得点してから試合が動いた。この7分後セットプレ−よりアルビレオが得点してから
は、試合がやや膠着状態となる。アルビレオは前戦のパトリックにロングボ−ルを合わせる
が、フォロ−が薄くチャンスを掴めない、対するプリマハムは再三アルビレオのサイドを突破
しヒヤリとするが、平岡を中心としたDFとGK浜野の果敢な飛び出しで決定的な場面を
つくらせないまま終盤に入る。両チ−ム共に中盤のプレスがきつく、なかなか攻めてが無いが
スタミナで優るアルビレオが終盤はゲ−ムを支配したが決着が着かず試合終了し、PK戦で
決着を着ける残念な結果になってしまった。後半のシュ−ト数3−5でややプリマハム優勢。
◇PK戦 プリマハム  7−6 アルビレオ新潟
PK戦の時に、アルビレオサポ−タがバックスタンドより、大移動のどさくさの中、いきなり
PK戦スタ−ト。プリマハムの一人目を、Gk浜野が左へ飛んではじく。これで勝利はもらった
と思ったが、アルビレオ3人目、途中より入った木村のキックはGK右へ行ったがコ−スが
甘く止められ2−2となる。双方5人終了しサドンデスに入る。アルビレオは後攻の為失敗即
敗退の厳しい状況に追い込められる。息の詰まる様な状況の中、6人目平岡、7人目松田と
キッチリ決める。相手のプリマハムのPKは非常に正確でコ−スも良く止められる気が
しない。途中キ−パ−の手に当たる惜しい場面も有ったが非常に苦しい展開で有る。
アルビレオの8人目はマイケル、天皇杯の福岡大学戦は、マイケルのPK失敗で敗退しただけに
今度は絶対に決めてくれと祈る様な気持ちでPKを見守ったが3人目の木村と同じ様な位置
に飛び、相手キ−パ−に止められまさかのPK負け。しばらくの間は呆然として声も出ない
一年間この試合に賭けて来た選手にはさざ残念な事だろうと思うと悔しくて.....
◇当初の目標で有った、JFL昇格を果たせないまま、アルビレオからアルビレックス
にチ−ム名が変わりますが、新潟にアルビレックスが有る限り応援していきたいと思っています。


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